血圧が高めの方に適した特定保健用食品 「カルピス酸乳」由来の関与成分「LTP」を含む、血圧が高めの方に適した特定保健用食品の乳性飲料です。
カルピス社の乳酸菌から生まれた爽やかな味わいで、朝にもよく合うおいしさです。
食事管理は健康管理の大きな部分を占めるものだけに、「カロリー」「砂糖」「脂肪」というのは気になるとこですが、「カルピス酸乳/アミールS」は、砂糖ゼロ、脂肪分ゼロのカロリーオフ設計なので、カロリーが気になる方にも安心して続けていただけます。
また、野菜ジュースがお好きな方に向けて、食塩・砂糖無添加の100%野菜・果実ミックスジュースタイプもございますので、お好みに合わせてお選びください。
「LTP」について カルピス社の乳酸菌研究から生まれました 「アミールS」は「カルピス」の素である「カルピス酸乳」の生理機能の研究から生まれました。
研究により「カルピス酸乳」には血圧を調節する機能があることが確認され、「カルピス酸乳」の中から、その機能成分としてLTP(ラクトトリペプチド)が発見されました。
「LTP」を含む「カルピス酸乳/アミールS」は、血圧が高めの方に適した食品として、1997年に特定保健用食品の許可を得ました。
カルピス社独自の乳酸菌がつくりだす関与成分です 「LTP(ラクトトリペプチド)」はカルピス社独自の乳酸菌「ラクトバチルス・ヘルベティカス」が牛乳を発酵する過程で生み出す関与成分です。
「LTP」は3つのアミノ酸が結合した下記2種類のトリペプチド*の総称です。
* アミノ酸が2個以上つながったものをペプチドといい、アミノ酸の数により2個つながったものをジペプチド、3個つながったものをトリペプチドといいます。
「LTP」の血圧に対する働き 血圧を上昇させる要素のひとつが、血管の収縮。
「アミールS」に含まれる「LTP(ラクトトリペプチド)」は、血管を収縮させてしまう体内物質の生成を阻害することで、血圧に働きかけることが確認されています。
注目の機能性成分「LTP」の働きについては、さらなる研究が続けられています。
血圧の上がる仕組み アミールSに含まれるLTP(ラクトトリペプチドの働き 選べる商品一覧 各商品の成分・原材料等の詳細は、下記のリンク先からご確認頂けます。
カルピス酸乳 アミールS 200ml アミールS 毎朝野菜 200ml 選べる2ケースセット (価格:5,700円) 1ケースあたり2,850円 送料無料 選べる3ケースセット (価格:7,980円) 1ケースあたり2,660円 摂取上の注意 本品は高血圧症の予防薬及び治療薬ではありません。
体質によりまれにせきがでることがあります。
その際は医師にご相談ください。
高血圧症の治療を受けている方、妊娠中又は妊娠している可能性のある方、及び腎機能が低下している方は、医師とご相談の上、飲用してください。
1日摂取目安量 1日1本(200ml)を目安にお飲みください 関与成分 「ラクトトリペプチド」(VPP,IPP)3.4mg/200mlペットボトル1本 (VPP換算) 賞味期限について アミールS カルピス酸乳 200ml 2019年2月以降 アミールS 毎朝野菜 200ml 2019年3月以降 ※ 弊社ではメーカーから毎週3回〜5回の入荷がありますので、商品は全て新品です。
詳しい賞味期限を確認したい場合はお気軽にお問合せください。