【アウトレット理由】出荷完了品のため ■対応パソコン SATAインターフェイスを装備したWindows PC ※3.5インチベイに1スロット、5インチベイに2スロットの空きが必要です。
※SATA電源ケーブルが3本必要です。
■対応OS Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、Windows XP ※32ビット/64ビット両対応 ※各OSの最新Service Packがインストールされた状態でご使用ください。
※MacOSのBootCampによるWindows環境には対応していません。
■対応デバイス 弊社製リムーバブルケース SA3-RCxシリーズ3.5インチベイ内蔵型RAIDユニット 本製品は、ハードウェアRAIDエンジンを搭載した3.5インチベイ用RAIDユニットです。
別売のリムーバブルケース(SA3-RCxシリーズ)と組み合わせて、リムーバブルRAID環境を構築。
FAパソコンやエンベデットPCのバックアップストレージとして、組み込み用途にも最適な製品です。
RAID 0、RAID 1、Largeモードに対応 RAID 0(ストライピング)、RAID 1(ミラーリング)、Largeモードに対応。
RAIDモードの設定は、添付のソフトウェア「RAIDマネージャ−」にておこないます。
SATA 3Gbps対応 パソコンとHDDの間はSATA転送。
RAID 1構築時でも高いパフォーマンスを発揮します。
RAIDの状況がわかるLED装備 フロント部には、RAIDおよびHDDの状態がわかるLEDを搭載しています。
【LEDの種類】 PC-LINK : PCの電源ON時に点灯 ERROR : RAID異常時に点滅 HDD1-LINK : HDD1とリンク時に点灯 HDD2-LINK : HDD2とリンク時に点灯 障害ディスクのホットスワップ・オートリビルド機能搭載 RAID1運用時にハードディスクに障害が起きた場合は、故障したハードディスクを交換するだけで、自動的にRAIDの再構築を開始します。
パソコンの電源を入れたまま障害ディスクの交換ができ、リビルド中もディスクアクセスが可能なので、修復中も業務を停止する必要はありません。
※ 障害時以外のディスク交換は、パソコンの電源を切ってからおこなう必要があります。
充実機能のRAIDマネージャを添付 本製品には、Windows用管理ソフトウェア「RAIDマネージャ」を添付。
システム上に常駐し、本製品のモード設定や状態監視をおこないます。
■ RAIDモードの表示・設定 RAIDモードの設定や削除などをおこないます。
■ S.M.A.R.T.情報の表示 HDDの温度や読み込みエラーの頻度など、自己診断機能S.M.A.R.T.の値をHDDから取得し、表示します。
しきい値やワースト値と比較して、障害の早期発見・故障の予測に活用できます。
■ イベントログの取得 イベントが発生したRAIDモジュール名、日付、イベントのタイプ、イベントの詳細内容を表示します。
■ 電子メールの通知 RAIDディスク運用中エラーが発生した場合に、電子メールで通知することができます。
■ リビルド優先度の設定 リビルドの優先度を下げると、データアクセス処理を優先して処理するため、リビルド処理による処理速度の低下を減らすことができます。
■ RAIDシステムスタンバイ時間設定 スタンバイ時、HDDドライブがスピンダウンするまでの時間を分単位で指定。
非アクセス時、HDDにかかる負荷を軽減します。
使用環境 ■対応パソコン SATAインターフェイスを装備したWindows PC ※3.5インチベイに1スロット、5インチベイに2スロットの空きが必要です。
※SATA電源ケーブルが3本必要です。
■対応OS Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、Windows XP ※32ビット/64ビット両対応 ※各OSの最新Service Packがインストールされた状態でご使用ください。
※MacOSのBootCampによるWindows環境には対応していません。
■対応デバイス 弊社製リムーバブルケース SA3-RCxシリーズ